日焼け止めに書いてある SPF、PAとは

日焼け止め表示のSPF、PA表示。
おそらく数値が高ければ、日焼け止め力も強い。
ざっくりと分かるのですが、詳しくみてみましょう。

写真-(2)

写真-(1)
↑これの事です

○SPF
SFPとは、Sun Protection Factor(紫外線防御指数)の略です。
SPFは紫外線B波(UVB)をカットする力を示します。
何も塗らない状態に対して、
サンバーン(赤くヒリヒリすること)が始まるまでSPF2は約2倍に延ばすことが出来ます。
SPFは、日焼け止めのカバー力の強さではなく、サンバーンが始まるまでの時間を示していたのですね。

SFP数値は、2~50間での数値で表示されています。
そういえば昔SFP100っていうのも見た事があるような気がしたのですが、
2000年から50以上のものは全て50+と表示されるようになりました。
50以上あれば充分ということ、測定する時の誤差が出やすい。との理由だそうです。

○PA
PAとは、Protection Grade of UVAの略です。
PAは紫外線A波(UVA)をカットする力を示します。

PAは数値では表されず、+、++、+++の三段階で表示されます。
何故、数値で表示できないかというと、
UVBのサンバーンは3~4時間で変化がありますが、
UVAのサンタンを起すまで、数日を要します。
ですので、数値にしずらく大まかな三段の表示になります。

サンタンを起すまでの時間を延長する力
PA+…2~4倍
PA+…4~8倍
PA+…8倍以上

それでは、どの数値の日焼け止めを選べばいいかになるのですが、
まず、自分の肌タイプを知ることが必要です。
日本人は3タイプに分かれます

タイプⅠ…日本人の約二割。色白で直ぐ赤くなるが、黒くならない

タイプⅡ…日本人の約7割。赤くなった後、黒くなる。

タイプⅢ…日本人の約1割。赤くならず、直ぐ黒くなる。

ご自分のタイプ分かりますか。
私はタイプⅠの人ってうらやましいですよね。
でも、気をつけないとタイプⅠの人もシミができます。
印象的には、タイプⅢの人は肌が丈夫って感じです。
肌トラブルが少なく、化粧品も何を塗っても対応できる。

私は、タイプⅡで、年を追うごとに肌の色が沈着して黒くなっている気がします。昔はもっと色白だったのに。。

各タイプの日焼け止め数値の目安
タイプごと、状況ごとのSPF、PAの数値の目安です

日常生活
(タイプⅠ)SPF10、PA+(タイプⅡ)SPF10以下、PA+(タイプⅢ)SPF5以下、PA+

日常の外出
(タイプⅠ)SPF30、PA+++(タイプⅡ)SPF20、PA++(タイプⅢ)SPF10、PA+

屋外スポーツ
(タイプⅠ)SPF50、PA+++(タイプⅡ)SPF30、PA+++(タイプⅢ)SPF20、PA++

目安はこのようになります。
色白ですぐ赤くなるタイプの肌の方のほうが、
日焼け止め効果の長くなるものを選んだ方がいいのですね。

日焼け止めを使う際は、プロテクトの数値も大切なのですが、
皮膚に対して刺激が強いものが多いので、
化粧水をたっぷりお肌に浸透させ、お肌の水分量を保ってからお使いくださいね。

という事は、紫外線の強い季節は、化粧水もたっぷり必要になります。
手間になるのですが、いつまでもトラブルの無いお肌で♪

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